1月17日、日本各地で「言霊ノート」を活用する認定校の校長や講師が集うイベントが開催されました。
まず主催者(座長)が、「言葉の力で人の意識を前向きに変え、日本文化を広めたい」という趣旨を説明。
続いて校長たちが、社員研修への言霊活用やEスポーツで歴史を学ぶ仕組み、北海道で「夢を語る」活動など、それぞれの取り組みを紹介しました。
後半では講師陣が「言霊ノート」の作り方を解説。写真やご朱印を貼りながらワクワク感を育てるポイントが語られ、実践例もたくさん披露されました。
最後に今後のイベント予定や認定講師になるためのステップが案内され、三年後にはさらに多くの仲間を巻き込む構想も。
全体を通して、言葉がもたらす変化と日本文化の魅力を改めて感じられる、熱気あふれる時間となりました。