メニュー
言葉が人生を創造する
言霊(ことだま)は、言葉の持つ力が物事や状況に影響を与えるという考え方です
言霊とは 【事霊】
言霊は「ことだま」と読み、言葉が目に見えない
力を持っていることを意味します。
発した言葉が何らかの形で現実に影響を与え、
良い方向へも悪い方向へも導くという考え方のことです。
言霊(ことだま)は、日本の神道や古代の信仰において、
言葉には霊的な力が宿ると信じられてきました。
故に、紀貫之という歌人は、
言霊という表現を使わず「事霊」という言い方をしました。
要は言葉にすると実現してしまう、ということです。
先日開催されました、小島座長公演の「ことだまノートってな〜に?」
の模様です。ことだまノートを知るにはこちらを見るのが一番!!是非ご覧ください